スマホの中古品が狙い目

ある記事でスマホの中古品が今は狙い目と書いてあった。その記事に載っている主なスマホはAndroidが大半を占める。初めてこの記事の名前を見た時はあまり興味を持たなかった。いくら安くても中古品で、多少違うぐらいなら新品を買った方が安心できると思ったからだ。しかし、このAndroidのスマホの値段大体1万円近くも安くなっているのだ。しかも頼めばsimロック解除にも応じるという。スマホの新品は買うならそれが一番望ましいと思う。だが、中古だからといって必ずしも不具合とかがあるわけではなく、安い上に問題がない場合は、中古を買った方がお得なのではないだろうか。しかも昔の機種に遡るほどに安くなり、昔の機種でもハイエンドスマホはある。最新機種だけが、必ずしも昔のスマホの全てを上回っているわけじゃない。無理せず、少し古いが安いスマホを買っ、てお金が貯まったらまた新しいのを買うための繋ぎでもいいと、私は思う。


No Comments (yet)

コメントをどうぞ

Comments RSS Subscribe to the Comments RSS.
Trackback Leave a trackback from your site.
Trackback URL: http://www.fredericquaranta.com/2019/05/11/report-20190511/trackback/