【初心者向け】カメラのF値とは?わかりやすく解説
●カメラのF値とは? カメラの使い方でよく耳にするF値とは、カメラレンズがどれくらいの光を取り込んで、ピントの合う範囲がどれくらいになるのか表した値のことです。もっとわかりやすく言えば、レンズの明るさ、絞りなどのことです。カメラ上級者になりたいなら、F値について理解しておく必要があるでしょう。 ●F値の数字の意味 F値は、例えばF 1.8やF 8.0などのように使います。この数字が小さいほどに、光をたくさん取り込める状態にあると言うこと。つまりは、レンズが明るいのです。F 8.0よりも、F 1.8の方が明るいということ。暗い場所でも明るく撮影しやすいですし、シャッタースピードを早くすることで手ぶれも防げます。 また、F値の数値が小さいほどに被写界深度が浅くなります。被写界深度とはピントの合う範囲のことです。数値が小さくなるほどに、ピントの合う範囲が狭くなってしまうので、被写体以外がボケやすくなるのです。ポートレートモードとして使えて、プロっぽく写真撮影できます。 逆に、F値の数値が大きいほどにレンズが取り込む光の量が少なくなってしまいます。レンズが暗い状態で、明るい場所で撮影するのに最適です。また被写界深度が深くなり、全体にピントが合いやすくなります。全体的にピントを合わせた風景写真などに合っています。 ●スマホカメラにF値はあるの? スマホカメラにも、F値の設定はあります。これまでのスマホカメラは、F値が固定されているものが多かったです。広角カメラがF 1.8なら、そこからかえることはできなかったのです。しかし、最近の高性能なスマホカメラは、複数のレンズが搭載されています。またソフトウェア処理も行われるため、F値を調整した一眼レフみたいに背景だけぼけた写真などが撮影できるのです。 さらにごく一部ではありますが、ハイスペックなスマホカメラでは、物理的にF値を変更できるレンズが搭載されているのもあります。費用も高くはなりますが、スマホカメラの写真撮影にこだわりを持っているならば、欲しい1台となるでしょう。 ●F値のまとめ 〇F値が小さい場合 明るく撮影できる→暗い場所での撮影がオススメ。全体的に明るくてノイズが少ない、画質の良い写真撮影が可能です。 背景がボケやすい→被写体を際立たせたいときの写真撮影にお勧め。ポートレートモードのように撮影できて、プロフェッショナル感が出ます。 〇F値が大きい場合 暗くなる→晴天の下など、明るいところでの撮影がオススメです。白とびしない、落ち着いた写真が撮れます。 ピントが合いやすい→全体的にピントを取りやすいので、はっきりとしたシャープな写真撮影が可能です。風景や集合写真などにオススメ。 このように、写真撮影においてF値の知識を知っておく事は大切です。スマホカメラで撮影する場合も、F値の考え方がわかっていれば、より効果的にカメラ機能が使えるようになるでしょう。 www.samsung.com/jp/explore/hint/waterproof-tablet/
Filed under: 未分類

Subscribe to the
Leave a